化粧品の成分・・・保湿 3
前回は水について書きましたが、今回から保湿をメインとする成分を書いてみますね。
1回ですべて紹介できませんので、気長にアクセスしてもらえたらと思っています。
(どうも文字が小さくて読みにくいことを発見しましたので、前回から文字を少し大きくしてみました。)
まずは成分に書いてあるグリセリン・BG・PG・DPG・イソペンチルジオールこのあたりについて説明してみたいと思います。
これらは基本的には保湿作用が目的なのですが、どこかの宣伝にあったヒアルロン酸のように「水分を大量に含んでお肌がシットリします。」みたいな水分を逃さず保湿すると言った類のものではありません。
正確には保湿と言うより湿潤って言ったほうが良いのでしょうね!
分り易く言えば水と違って乾かない成分です。
ですからお肌につけても乾燥せず、常に湿って(潤って)いるわけです。
この中でグリセリンって言うのが一番身近なものかもしれませんが、この類のなかでは粘りがあってベタベタするので大量に使われることは少ないようです。
これに比べてベタベタせずにしっとりするものですが、以前はPGがよく使用されていたのですが、表示指定成分ってことでスキンケアにはあまり使われなくなってきました。ま~逆に言えば浸透性が高いってことの裏返しの部分もあるんでしょうが。(汗)
そこで、長い間もっともポピュラーに保湿作用のメインとして使われているのが1.3-ブチレングリコール=BGなんです。
今でもかなりの製品の成分表に書いてあるので目にされることも多いかと思います。
グリセリンのようにベタベタもせず、かと言って指定成分のようなアレルギーも少ないので好んで使われています。
また先ほど書いた中にあるDPG・イソペンチルジオールなどもPG・BGなどと同じ作用で、最近多く見かけるようになりましたがBGなどの代わりに配合されていますし、一緒に配合もされています。
これらの成分は基本的にはお肌を乾燥させないことを目的に配合ですが、それ以外にも様々な配合目的がありますので、その他の作用の成分の時にまた説明しますね!
次回は何を書くか考えていないので、お楽しみに!
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コメント
非常にきれいなブログで関心しました。私も昨年4月頃よりココログで医学系の半閉鎖的ブログを立ち上げていますが、記事の内容が多くなり自分の記事がGoogleの窓で検索できたらと思っています。しかしカスタムCSSの編集をhttp://music.cocolog-nifty.com/001/2003/12/google_5_.htmlなどマネてしてみましたがGoogle窓がでてきません。どうしたらよいのでしょうか?ココログはプロを使用しています。
投稿: 宮崎良一 | 2007年2月13日 (火) 16時33分
ブログのコメントとして書くには不適切だったかもしれませんがよろしくお願いします。
投稿: 宮崎良一 | 2007年2月13日 (火) 16時35分
>宮崎様
こことはスレ違いでしたので、お返事をメールしたのですが、届きましたでしょうか。
投稿: papas | 2007年2月14日 (水) 21時17分